「赤いしっぽにする」「青いしっぽにするよ」と自分たちで好きな色のしっぽを選び、お尻につけると、しっぽとりゲームの始まりです。鬼役は保育士ではなく、子どもたちがやりたいと手を挙げてくれ、一生懸命しっぽを取りに園庭中を走り追いかけています。